好きな仕事でも上司が尊敬できずに退職

好きな仕事でも上司が尊敬できずに退職

好きな仕事でも上司が尊敬できずに退職

私は以前デザイン事務所で働いていました。私の業務は広告のコピーを書くことでした。海外向けの広告が多かったので、一旦日本語のコピーを書き、その後英語に翻訳するということをしていました。その職場の前は製造業でコピーライターをしていましたが、英語のスキルも生かせるということで、転職しました。コピーも書けて、英語にも触れられるということで仕事自体はものすごく気に入っていましたし、やる気も充分ありました。しかしながら、私の直属の上司がどうも人間的に尊敬のできない人でした。仕事中はよく居眠りをし、部下の手柄は全部自分のものにし、しょっちゅう私用で外出し、みんなが残業していても、一番先に帰ってしまう、という有様でした。何でこんな人がかの会社に居られるのだろうと甚だ疑問に思い、先輩に尋ねたところ、社長の親戚だということが判明しました。私は全く気付かなかったのですが、社内には親戚がけっこういるようでした。いくら親戚でもちゃんと真面目に働いている人がほとんどだったので、親戚云々はさほど気になりはしませんでした。だけど、上司として全く尊敬できないどころか、むしろ軽蔑してしまうような人でしたので、このままでは精神的に厳しいと感じ、退職しました。仕事は本当に好きでしたので、本当に残念で仕方なかったです。

通信販売業界への転職活動で示された給与条件

ずっと新卒してから通信販売の業界で仕事をしてきました。そこである程度の経験と知識が得られたので、これを生かしてもう少し年収の良い企業へ転職をしようと考え、転職活動をしていました。すると、その中で、Webマーケティング担当責任者募集、年収1000万以上、という案件があり、すぐに応募しました。私はWebマーケティングだけではなく、いわゆる紙媒体の宣伝広告も、CRMも、テレマーケティングもすべてを経験していましたが、Webマーケティングも自分なりに十分な知見を得ていたと思ったので、そういう職種でも大丈夫だろうと思いました。そして書類選考が通り、面接に行ったところ、最初は役員クラスと採用されたら同僚となる、販促担当の部長が面接官として出て来ました。そこでは、かなり専門的な質問や、今後のWebマーケティングの方向や、Webマーケティングの成功のポイントなどについて突っ込んで聞かれましたが、ほぼ完ぺきに答えられ、その日のうちに社長面接を受けてほしい、ということになりました。そこで、日を改めて、社長面接に行ったわけですが、そこで現れた社長は仕事の話はせず、いきなり「月に何件の新規客が取れると思うか」というような話をしてきました。それは販促費にもよりますし、Webだけで展開するよりは紙媒体やTVなどと連動したほうがより販促としては効果があるので、その旨をいうと、どうもWebマーケティングだけで展開してとれた「新規1軒いくら」という形で年俸を決めたいということのようでした。それは完全な100%歩合制、ということです。1軒いくらの単位を決めれば、それは1000万という数字も出てくるでしょう。私も、前の仕事では、広告代理店に対して成功報酬で費用を支払いたい、といような交渉をしていましたので、そういう考え方はわかりますが、自分の生活がかかっている給与が完全歩合制で、かつメディアミックスもしないで、という契約ではリスクが高すぎます。それでその会社は、1次面接の役員と部長からは引き留められましたが、断りました。たまに今でもその会社の転職案件をみますので、まだ決まっていないようです。

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